b 適応検査を受ける
神戸クリニック広尾でのレーシック適応検査レポート
2006年3月13日、予約していた神戸クリニック広尾にてレーシックの適応検査を受診してきました。
約束の時間に、恵比寿のとあるビルの7階にあがり、初めてクリニックを訪れました。すごい広い空間を想像していましたが、そこそこの広さの待合室は、特別な空間という雰囲気もなく、リラックスしていられるところです。
受付表とアンケートを書いて、提出。メガネ・コンタクトの使用歴やアレルギー・花粉症の有無、その他色々な質問に答えていきます。
過去の大きな病気や手術という欄も、正直に書きました。特定の身体の病気がある場合も、手術不適合になる可能性があると資料に載っていたので、もし引っかかるとしたらその部分だろうとは思っていました。
名前を呼ばれて各種検査へ。さすがに毎日何人(何十人?)もの患者さんが訪れるクリニックです、全ての検査が手早く、でも確実に行われていきます。
行った検査は下記の7つ
1. 角膜形状の撮影
2. 角膜内皮細胞数の測定
3. 屈折度数の測定
4. 眼圧の測定
5. 視力検査(遠方・近方)
6. 利き目の検査
7. 角膜厚の測定(角膜の厚さを超音波で測定)
1~4までは、同じ部屋に機械が置いてあって、ひとつずつ横移動しながら検査されていきます。メガネを外して事が進んでいくので、どんな用紙が出力されて、どんなことを入力しているのかは、全然分かりませんが、「良いですね~」というひと言ひと言に安心して、次々と検査が進んでいきました。
5・6は別室で。メガネやコンタクトを買うときにする視力検査と一緒です。裸眼の視力を測り、いろんなレンズをつけて矯正視力を測りました。僕の裸眼視力は0.07で、「強度の近視ですね」と言われました。自分では中度くらいかなと思っていたのですが、やっぱり悪かったのですね。
これは、「視力が矯正できるのかどうか」を測る検査とのことでした。「緑と赤、どっちがはっきり見えますか?」といういつもの質問ボードもありましたが、どう答えたらどういう判定になるのでしょうか。
「利き目」がどちらかも調べました。普段、どちらの目を中心に使っているかを見るのですが、そもそも僕は、「利き目」というものがあるとは知りませんでした。僕の場合は、右目だそうです。
7は前の検査部屋に戻って行いました。最初に、痛みを取るための麻酔薬を点眼されました。数分後、超音波の機械を直接目に触れさせて、角膜の厚さを計測します。
レーシックを受けられない人の多くは、この角膜の厚さが不足しているというケースのようです。5人に1人の割合で不適合者がいるらしいので、意外とハードルが高いのかもしれませんね。
僕の場合は、無料説明会のときに簡易検査で角膜の厚さは十分すぎると言われていましたので、安心して検査できました。(現在は角膜の厚さは説明会時には測らないようです)
以上が、7項目の適応検査の体験記でした。その後、担当が替わってカウンセリングルームで、レーシックの詳しい説明や合併症について、その後考えられることについて、失敗とは何かと言った、不安になりそうな話題についての説明とカウンセリングが行われました。
目の構造についてや、レーシックによって得られる効果など、説明会と重なる部分もありましたが、しっかりと理解しておかないといけない部分でありますので、真剣に聞き、質問もしました。やはり、老眼は避けられないようですね。「一生、メガネが必要でなくなる手術ではありませんよ」というひと言は、とても大切なことだと思いました。
同時に、今後の手術のスケジュールも決めていきました。検査がOKなら即日手術でも良かったのですが、なんと最近はレーシックが本当に人気になっており、なかなか日程が空いていません。とりあえず2週間後の3月27日を押さえました。思ったよりもメガネ生活が長引きそうです・・・。
さて、さらに適応検査は続きます。院長先生に呼び出されて、問診や角膜に異常が無いかの検査。とても親しみやすい兄さんという感じの方で、いろいろとお話しました。やはり最近のレーシックの人気は物凄いらしいです。
そんなこんなで、気付いたら1時間半もクリニックにいたことになります。クリニックを出る頃は、使った点眼薬の影響で、ややぼやけたり光が強く見えたりしましたが、それも数時間で改善されました。
先週の無料説明会と、今日のカウンセリングで、一通りの心配事についての質問はできましたし、「早く手術したい!」と思えるようになりました。しっかり信頼して手術するということが、気持ちの上でとても大切ですね。
これからもう暫くメガネの生活は続きます。あまり外を歩きたくないですね。
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