b コンタクトレンズについて
コンタクトレンズとレーシック
私は大学入学時から10年近く、コンタクトレンズにお世話になってきました。
使い始めた当初はハードレンズで、海外旅行などに頻繁に行くようになってきてからは1日使い捨てレンズと併用するようになり、大学後半から現在に至るまでは2週間使い捨てレンズを愛用してきました。
毎朝起きて顔を洗った後に、レンズの保存ケースを開けてコンタクトを装着すること、そして、夜寝る前にコンタクトを外して洗浄してケースに戻すことが、「当たり前の日常」となっている毎日でした。
また、使い捨てレンズなので数ヶ月に1度、眼の検査も兼ねてレンズを買いに行く事や、保存液やコンタクト用目薬などを定期的に買うということも、違和感の無い日常となっていました。しかし、「裸眼の人は、こんなにお金も時間もかける必要ないんだよな」と、いつも思っていました。だから、レーシックにはいつも興味を持っていたのです。
コンタクトレンズのメリットというと、やはり1番大きいのは、周りからの見た目には分からず、視力矯正が可能だということに尽きるのではないでしょうか。メガネがどうしても嫌だという人でも、コンタクトなら喜んで使いたいと思う人は非常に多いと思います。今や何千万人も近視の人がいる日本ですが、どの人がコンタクトをしているかなんて、聞いてみないと分かりませんからね。
しかし、よく考えてみると、コンタクトレンズのメリットはこの「メガネを使わずに近視が矯正できる」こと以外には、コンタクトのメリットは意外と少ないということに気付きました。もちろん、見えるようになる、という最大のメリットが達成されるわけですから、十分な役割は果たしているのですが、逆にデメリットはかなりあげる事ができてしまいます。
まず、時間の問題です。手間が非常にかかるということです。1日使い捨てレンズは別として、それ以外のソフト・ハードレンズを使うならば、毎日のケアが大切になってきます。朝・夜の装着時にしっかり洗浄しなくてはいけません。これらのアイテムを買いに行く時間も確保しなくてはなりません。私はこれは結構な負担を感じていたような気がします。
金銭的にも、実は大きくのしかかってきます。特に人気の2週間使い捨てレンズだと、1年間で数万円は必要となります。ケア用品と合わせて、それなりの負担に実はなっているのです。
眼の健康という点から考えると、様々な問題点があります。
まずは、ゴミが入ってひどい痛みを感じる事が良くあります。とくにハードレンズの場合は、小さなゴミでも激痛が走りますし、それを無理やり取ろうとして、レンズを眼の中で強く押し付けて動かしたり、一度その場で外して不衛生な状態で眼に戻すということも考えられます。
それによって、眼の角膜に負担がかかり、傷がついてしまう可能性も無いとは言えません。コンタクトが眼病の原因になると言われていますが、様々な矯正方法の中で長期的なリスクが一番高いことは、容易に想像できます。
あと、旅行や帰省など、1泊以上のお出かけをする場合は、常にケア用品を持ち歩かなければなりませんし、夜のためにメガネも持参する必要があります。飛行機など空気が乾いたところでは、数時間で眼が乾いて辛く感じるときもあります。水泳や入浴時にも不便を感じるときもあり、意外と「使えない」という場面に遭遇する事は多いのです。
このように考えると、コンタクトはデメリットは多いのですが、そうはいっても、見た目のこともありますし、メガネより視界が広いということもあり、結局は私も長期間お世話になることになりました。
でも、いつも「ケアも手入れも、旅行のときもとても不便だ」と感じていました。社会人になるころから、ずっとレーシックに憧れており、「視力回復が実現し、裸眼生活に戻る事ができたとしたら、どれだけ素晴しいだろう」といつも思っていました。
今はコンタクトレンズを卒業し、裸眼生活を楽しんでいます。レーシックをすることで、時間の無駄も減り、視力矯正に関するストレスもなくなりました。レーシックは最初のお金の投資はある程度必要ですが、5年、10年という長期的視点で考えると、金銭的にも、細々とレンズ・ケア用品を買い続けるよりもメリットがあると思います。

↑品川近視クリニックのページでは、コンタクトを続けた場合とレーシック手術を受けた場合の金銭面の比較や、デメリット・メリットの比較を行っています。要チェックページです。
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